RADICAL POWER

音楽にあわせてバーベルなどで筋トレをする「ラディカルパワー」と「パワーカーディオ」の情報ページです。レッスンで使われている曲のタイトルや原曲の動画(ユーチューブ)を一覧にまとめています。ラディカル・パワー(RADICAL POWER)は、南米アルゼンチンの「ラディカルフィットネス」がつくっているグループ運動。短時間で全身の筋肉を鍛える効果があり、消費カロリーもたいへん高いです。初心者も楽しめます。そして、これにエアロビクスやステップ運動などの有酸素運動を組み合わせたのが「パワーカーディオ」です。ラディカルパワーは「ボディパンプ」や「グループパワー」と似た内容ですが、パワーカーディオのようなごちゃまぜプログラムは、他にあまり見当たりません。~MOVE(ムーブ)編集部

ラディカルパワーって何?

ノリノリでバーベルを持ち上げる

ラディカルパワー(RADICAL POWER)は、みんなで一つの部屋に集まって行う筋トレです。インストラクター(先生)が前に立ち、見本を見せながら一斉に筋トレを行います。 音楽にあわせて、みんなでノリノリの状態で行います。掛け声もかけたり、曲のサビを歌ったりする人もいます。

仲間と一緒だから退屈しない

筋トレというものは、一人で孤独にやると疲れたり、退屈になったりするものです。しかし、ラディカルパワーのようなグループレッスンだと、仲間たちと一緒にやるのでテンションが上がりやすくなります。 また、レッスンがどんどん進んでしまうので、途中でサボることができず、半ば強制的に筋トレを45分くらい続ける(もちろん、実際には自分の好きなときに休むことはできます)。

カロリー消費の効果

ラディカルパワーは全身の筋肉にまんべんなく刺激を与えるのが特徴です。「足だけ」とか「腹筋だけ」を集中的に鍛えるのも結構ですが、それだと消費カロリーが低くなりがちです。全身をゲtaーゲットにすることで、短時間で最大限のカロリー消費効果が得られるようにプログラミングされています。脂肪の燃焼には筋肉が不可欠です。筋肉量が増えると、代謝も上がり、太りにくい体に変わります。

女性や初心者、シニアも多い

使用するバーベルの重さは個人のレベルに合わせて設定できるので、初心者の方や女性の方も大勢参加しています。あまり重たいくバーベルをつけると、フォームが崩れるので注意しましょう。フォームズが崩れると、本来鍛えるべき箇所の筋肉が鍛えられなくなり、かつ、ケガのもとにもなります。

エアロとステップを足した「パワーカーディオ」

筋トレ(無酸素)+エアロ(有酸素)

ラディカルパワーをアレンジしたのが、POWER CADIOR(パワーカーディオ)です。 筋トレの合間に、エアロビクスやステップを行うという、ユニークな「てんこ盛り」メニューになっています。 酸素を十分に体内に取り入れながら体を動かし、同時に筋肉を鍛えるため、痩せる効果が高まるとされます。 ジムによっては、ラディカルパワーよりパワーカーディオのほうが人気が高いところも少なくないようです。

ウェアもある

ラディカルパワーやパワーカーディオをやるときに着るウェアもあります。ラディカルフィットネスジャパンの公式ショップで新作が販売されています。パンツなどを中古を買う人もいます。

レッスンは30、45、60分間

一回のレッスンの長さは通常、30、45、60分間です。

NAS、グンゼ、イオン、インスパ

ラディカルパワーとパワーカーディオは、多くのフィットネスクラブで採用されています。 大和ハウス系の「NAS」、グンゼ系の「グンゼスポーツ」、イオン(旧ジャスコ)系の「イオンスポーツ」、独立系の「インスパ」などが、レギュラーレッスンとして導入しています。

人気の音楽

アメリカのヒットチャートの上位になったような曲が多いため、「聞いたことがある」という場合も多いです。親しみやすく、すぐに体が動かしやすいです。 気分転換したい人など、音楽を単純に楽しみたい人なども、参加してみてもいいかも知れません。

ラディカルパワー、パワーカーディオの音楽

全部で13曲

ラディカルパワーとパワーカーディオは、1回のレッスンごとに音楽が13曲用意されています。ただし、毎回それを全部やるわけではありません。 レッスンの長さや種類に応じて、一部の曲が省かれます。 基本的なパターンとしては、最初にウォーミングアップ(これは必須)を行い、スクワットなどの筋トレを行います。パワーカーディオであれば、「カーディオステップ」「カーディオエアロ」が入ってきます。最後にクールダウンで全身のストレッチをします。

新曲は1月、4月、7月、10月の年4回

ラディカルパワーの曲は年に3か月ごとに新しいものに入れ替わります。 1月、4月、7月、10月の年4回、新曲がスタートします。

2018年7月の新曲「RADICAL POWER43」

ラディカルパワー43

<レッスンでの使用期間:2018年7月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ラディカルの予告編(Youtube)→

ラディカルパワー43の動画の連続再生(Youtube)→

ラディカルパワー43の動画一覧(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「コール・オン・ミー」
(Call On Me)

原曲のPV→
スターリー
(Starley)
ウォームアップ
「ノウ・ノー・ベター」
(Know No Better)

原曲のPV→
メジャー・レイザー ft トラビス・スコット、カミラ・カベロ、クエボ
(Major Lazer ft Travis Scott, Camila Cabello&Quavo)
SS1-A
「ニュー・ルールズ」
(New Rules)

原曲のPV→
デュア・リパ
(Dua Lipa)
SS1-B
「スムーズ・クリミナル」
(Smooth Criminal)

原曲のPV→
マイケル・ジャクソン
(Michael Jackson)
SS1-C
「クライング・イン・ザ・クラブ」
(Crying In The Club)

原曲のPV→
カミラ・カベロ
(Camila Cabello)
カーディオステップ
「パーフェクト」
(Perfect)

原曲のPV→
エド・シーラン
(Ed Sheeran)
SS2-A
「ストリップ・ザット・ダウン」
(Strip That Down)

原曲のPV→
リアム・ペイン ft クエボ
(Liam Payne ft Quavo)
SS2-B
「OK」

原曲のPV→
ロビン・シュルツ ft ジェームス・ブラント
(Robin Schulz ft James Blunt)
カーディオエアロ
「エイント・ノー・アザー・マン」
(Ain't No Other Man)

原曲のPV→
クリスティーナ・アギレラ
(Christina Aguilera)
SS3-A
「ホワット・アバウト・アス」
(What About Us)

原曲のPV→
ピンク
(P!nk)
SS3-B
「エブリバディ」
(Everybody)

原曲のPV→
バックストリート・ボーイズ
(Backstreet Boys)
SS3-C
「スウィッシュ・スウィッシュ」
(Swish Swish)

原曲のPV→
ケイティ・ペリー ft ニッキー・ミナージュ
(Katy Perry ft Nicki Minaj)
コンディショニング
「トゥー・グッド・アット・グッバイズ~さよならに慣れすぎて
(Too Good At Goodbyes)

原曲のPV→
サム・スミス
(Sam Smith)
クールダウン

2018年4月の新曲「RADICAL POWER42」

ラディカルパワー42

<レッスンでの使用期間:2018年4月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ラディカルの予告編(Youtube)→

ラディカルパワー42の動画一覧(Youtube)→

ラディカルパワー42の動画の連続再生(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「フレンズ」
(Friends)

動画→
ジャスティン・ビーバー、ブラッドポップ
(Justin Bieber, BloodPop)
ウォームアップ
「インストラクション」
(Instruction)

動画→
ジャックス・ジョーンズ ft デミ・ロバート、ステフロン・ドン
(Jax Jones ft Demi Lovato, Stefflon Don)
SS1-A
「アテンション」
(Attention)

動画→
チャーリー・プース
(Charlie Puth)
SS1-B
「Kendo」 SS1-C
「ユー・ドント・ノウ・ミー」
(You Don't Know Me)

動画→
ジャックス・ジョーンズ ft レイ
(Jax Jones ft RAYE)
カーディオステップ
「フィールズ」
(Feels)

動画→
カルビン・ハリス ft ファレル・ウィリアムス、ケイティ・ペリー、ビッグ・ショーン
(Calvin Harris ft Pharrell Williams, Katy Perry, Big Sean)
SS2-A
「ソーリー・ノット・ソーリー」
(Sorry Not Sorry)

動画→
デミ・ロバート
(Demi Lovato)
SS2-B
「イット・エイント・ミー」
(It Ain't Me)

動画→
カイゴ、セレーナ・ゴメス
(Kygo, Selena Gomez)
カーディオエアロ
「ママ」
(Mama)

動画→
ジョナス・ブルー ft ウィリアム・シング
(Jonas Blue ft William Singe)
SS3-A
「トゥー・ユー」
(2U)

動画→
デビッド・ゲッタ ft ジャスティン・ビーバー
(David Guetta ft Justin Bieber)
SS3-B
「キャン・ユー・フィール・イット(ロック・ダ・ハウス)」
(Can You Feel It(Rock Da House))

動画→
N.Y.C.C. SS3-C
「バイト vs. ナム」
(Byte Vs. Numb)

動画→
マーティン・ギャリックス&ブルックス vs リンキン・パーク
(Martin Garrix&Brooks vs Linkin Park)
コンディショニング
「シンキング・アバウト・ユー」
(Thinking 'Bout You)

動画→
デュア・リパ
(Dua Lipa)
クールダウン

2018年1月の新曲「RADICAL POWER41」

ラディカルパワー41

<レッスンでの使用期間:2018年1月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ラディカルの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「シンフォニー」
(Symphony)

原曲のPV→
クリーン・バンディット ft ザラ・ラーソン
(Clean Bandit ft Zara Larsson)
ウォームアップ
「ボナペティ」
(Bon Appetit)

原曲のPV→
ケイティ・ペリー ft ミーゴズ
(Katy Perry ft Migos)
SS1-A
「ステイ」
(Stay)

原曲のPV→
ゼッド&アレッシア・カーラ
(Zedd&Alessia Cara)
SS1-B
「ハウ・マッチ・イズ・ザ・フィッシュ」
(How Much Is The Fish?)

原曲のPV→
スクーター
(Scooter)
SS1-C
「ジョン・ウェイン」
(John Wayne)

原曲のPV→
レディー・ガガ
(Lady Gaga)
カーディオステップ
「スケアード・トゥ・ビー・ロンリー」
(Scared To Be Lonely)

原曲のPV→
マーティン・ギャリックス&デュア・リパ
(Martin Garrix&Dua Lipa)
SS2-A
「ノー・プロミシーズ」
(No Promises)

原曲のPV→
チート・コーズ
(Cheat Codes)
SS2-B
「シェイプ・オブ・ユー」
(Shape Of You)

原曲のPV→
エド・シーラン
(Ed Sheeran)
カーディオエアロ
「ムーブ・ウィズ・ザ・ビート」
(Move With The Beat)

原曲のPV→
マーティン・ギャリックス&デビット・ゲッタ
(Martin Garrix&David Guetta)
SS3-A
「セッティング・ファイアーズ」
(Setting Fires)

原曲のPV→
ザ・チェインスモーカーズ ft ザイロ
(The Chainsmokers ft XYLO)
SS3-B
「ブルー・マッシュ・アップ」
(Blue Mash Up)

原曲のMV→
マリーナ・アンド・ザ・ダイアモンズ&トロイ・シバン
(Marina and the Diamonds&Troye Sivan)
SS3-C
「サマー・ナイツ」
(Summer Nights)

原曲のPV→
ティエスト ft ジョン・レジェンド
(Tiesto ft John Legend)
コンディショニング
「ミリオン・リーズンズ」
(Millions Reasons)

原曲のPV→
レディー・ガガ
(Lady Gaga)
クールダウン

2017年10月の新曲「RADICAL POWER40」

ラディカルパワー40

<レッスンでの使用期間:2017年10月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ラディカルの予告編(Youtube)→

ラディカルパワー40の動画一覧(Youtube)→

ラディカルパワー40の動画の連続再生(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ディス・ガール」
(This Girl)

公式PV
クングス Vs クッキング・オン・3・バーナーズ
(Kungs Vs Cookin' on 3 Burners)
ウォームアップ
「チェーン・トゥ・ザ・リズム~これがわたしイズム~」
(Chained To The Rhythm)

公式PV
ケイティ・ペリー ft スキップ・マーリー
(Katy Perry ft Skip Marley)
SS1-A
「プロミスキュアス~ふしだらなビート」
(Promiscuous)

公式PV
ネリー・ファータド ft ティンバランド
(Nelly Furtado ft Timbaland)
SS1-B
「ノー・ライ」
(No Lie)

公式PV
ショーン・ポール ft デュア・リパ
(Sean Paul ft Dua Lipa)
SS1-C
「シャウト・アウト・トゥ・マイ・エックス」
(Shout Out To My Ex)

公式PV
リトル・ミックス
(Little Mix)
カーディオステップ
「ライク・アイ・ウッド」
(LIKE I WOULD)

公式PV
ゼイン
(ZAYN)
SS2-A
「ビューティフル・ピープル」
(Beatifull People)

MV
シーア ft リアーナ&デヴィッド・ゲッタ
(Sia ft Rihanna&David Guetta)
SS2-B
「トリート・ユー・ベター」
(Treat You Better)

公式PV
ショーン・メンデス
(Shawn Mendes)
カーディオエアロ
「グッド・グリーフ」
(Good Grief)

公式PV
バスティル
(Bastille)
SS3-A
「ムーブ・ユア・ボディ」
(Move Your Body)

公式PV
シーア
(Sia)
SS3-B
「オール・アボード」
(All Aboard)

公式PV
ベースジャッカーズ vs ディアンジェロ&フランシス
(Bassjackers vs D'Angello&Francis)
SS3-C
「ビー・ザ・ワン」
(Be the One)

公式PV
デュア・リパ
(Dua Lipa)
コンディショニング
「スティル・フォーリング・フォー・ユー」
(Still Falling For You)

公式PV
エリー・ゴールディング
(Ellie Goulding)
クールダウン

2018年10月の新曲「RADICAL POWER44」

ラディカルパワー44

<レッスンでの使用期間:2018年10月~>

ラディカルの音源サンプル(Youtube)→

ラディカルの予告編(Youtube)→

曲名と動画 アーティスト ジャンル
「ホワットエヴァー・イット・テイクス」
(Whatever It Takes)

動画(PV)→
イマジン・ドラゴンズ
(Imagine Dragons)
ウォームアップ
「ベスト・フレンド」
(Best Friend)

動画(PV)→
ソフィー・タッカー ft ナーヴォ、ザ・ノックス & アリサ・ウエノ
(Sofi Tukker ft NERVO , The Knocks & Alisa Ueno)
SS1-A
「アイ・ディ・ジィ・エイ・エフ」
(Idgaf)

動画(PV)→
デュア・リパ
(Dua Lipa)
SS1-B
「イエス」
(Yes)

動画(PV)→
ルイーザ・ジョンソン ft 2 チェインズ
(Louisa Johnson ft 2 Chainz)
SS1-C
「ヘイ・マ」
(Hey Ma)

動画(PV)→
ピットブル & J・バルヴィン ft カミラ・カベロ
(Pitbull & J Balvin ft Camila Cabello)
カーディオステップ
「シェド・ア・ライト」
(Shed A Light)

動画(PV)→
ロビン・シュルツ、デヴィッド・ゲッタ、チート・コーズ
(Robin Schulz , David Guetta , Cheat Codes)
SS2-A
「カチ」
(Katchi)

動画(PV)→
オフェンバック vs ニック・ウォーターハウス
(Ofenbach vs Nick Waterhouse )
SS2-B
「パンプ・イット」
(Pump It)

動画(PV)→
ブラック・アイド・ピーズ
(The Black Eyed Peas)
カーディオエアロ
「ブーム」
(Boom)

動画(PV)→
ティェスト & セブン
(Ti?sto & Sevenn)
SS3-A
「フォー・ユー」
(For You)

動画(PV)→
リアム・ペイン、リタ・オラ
(Liam Payne , Rita Ora)
SS3-B
「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」
(The Black Pearl)

動画(PV)→

SS3-C
「ウィズアウト・ミー」
(Without Me)

動画(PV)→
エミネム
(Eminem)
コンディショニング
「ネヴァー・ティアー・アス・アパート」
(Never Tear Us Apart)

動画(PV)→
ビショップ・ブリッグス
(Bishop Briggs)
クールダウン

MOVE(ムーブ)による評価

MOVE(ムーブ)編集部では、定期的にラディカルパワーとパワーカーディオのレッスンに参加し、プログラムに対する評価を行っています。 結論から申し上げますと、ラディカルパワーとパワーカーディオは「何事においてもトレーニングとして中途半端」です。

ボディパンプやグループパワーより鍛えづらい

MOVEスタッフの多くはメガダンスの愛好家であり、ラディカルフィットネスさんを応援したい気持ちでいっぱいです。 しかし、このラディカルパワーとパワーカーディオについては、残念ながら辛口の評価をせざるを得ません。 類似のプログラムであるレスミルズの「ボディパンプ」、MOSSAの「グループパワー」に比べて、体を鍛えづらいトレーニングだと思います。

足と腕を同じ重りでやる!

ラディカルパワーとパワーカーディオの最大の問題点は、 スクワットなどの「脚部」を対象にした筋トレと、 二の腕や力こぶなど「腕」を対象にした筋トレを、 同じ重さのバーベルでやる、ということです。

太ももと二の腕では筋力が違う

脚部と腕では、筋肉の大きさは異なりますし、 筋力も違います。 当然、太もものほうが、二の腕や力こぶ(上腕二頭筋)よりも力が強いです。 このため、太ももを鍛えるスクワットやランジといったトレーニングをやるときは、バーベルを重たくして、 腕を鍛えるときは軽くします。

スクワットのときに「軽すぎる」

通常、バーベルトレーニングは、鍛える部位に応じて重さを変更します。 レスミルズの「ボディパンプ」、MOSSAの「グループパワー」、セントラルの「シェイプパンプ」もそうです。 鍛える部位によって曲が分かれており、 曲と曲の間に、バーベルに付けるプレートを入れ替えて、重さを調整するのです。 しかし、ラディカルパワーとパワーカーディオでは、同じ曲の中で脚と腕の両方をターゲットにします。 その結果、脚の筋トレでは軽すぎて十分に筋力アップができず、 腕のトレーニングでは重すぎてフォームが崩れたり、途中でギブアップしたりしることになります。

消費カロリーが一番高いはずの脚

脚は人間にとって筋肉が最も多い場所であり、ここを鍛えることが、運動の消費カロリー効果を高めるコツです。 しかし、ラディカルパワーとパワーカーディオでは、脚力を集中的に鍛える場面が十分にありません。 これでは脂肪燃焼やシェイプアップの効果に限界があります。

曲の途中でプレートを変える時間はない

曲の途中でプレートを変える時間は設けられていません。

カーディオのエアロも中途半端

パワーカーディオで行うエアロビクスも中途半端です。 1曲か2曲、簡単なエアロをやるわけですが、 軽く汗が流れる程度で、消費カロリーもさほど大したことないでしょう。 短いエアロをやるために、わざわざバーベルやプレート、ステップ台をスタジオの端っこに片づけなければなりません。 この作業はとても煩わしく、時間のロスになります。 効率が悪いと言わざるを得ません。

「徹底的にやる」シーンがない

レスミルズの「ボディパンプ」、MOSSAの「グループパワー」では、曲ごとにテーマが決まっており、 テーマとなる部位を徹底的に追い込み、鍛えていきます。 精神的に少しきついですが、それだけ集中力も高まり、終わった後の達成かが感じられます。 しかし、ラディカルパワーは曲ごとのテーマが不明確で、 「ただなんとなく持ちあがている」という意識レベルで終わってしまいがちです。 レッスン終了後に、達成感があまり感じられないことが多いです。